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MONSTER HUNTER PORTABLE 2ndG攻略データベース

出現クエスト 剥ぎ取り 攻撃パターン 基本情報 弱点 補足 攻略動画

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ランス攻略
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PSP:モンスターハンター ポータブル 3rd

属性効果 アイテム効果
破壊可能部位 捕獲目安

左右前脚翼
尻尾
脚を引きずる
モンスターサイズ
最大『金冠』…1970.7〜2098.9
出現クエスト
村★9 モンスターハンター
G★2 沼地の暗殺者
G★2 絶影
G★2 太古の森と漆黒の獣

最大『銀冠』…1906.6〜1954.7
出現クエスト
集★8 闇より生まれし者
村★9 密林の暗殺者
村★9 極秘依頼 樹海の迅竜!
G★2 絶影
G★2 太古の森と漆黒の獣

最小『金冠』…1377.9〜1442.0
出現クエスト
G★2 沼地の暗殺者
G★2 絶影
G★2 太古の森と漆黒の獣


剥ぎ取り
集会所
★1〜2
剥ぎ取り報酬
---回
--- 捕獲報酬 ---
部位破壊 --- 落物 ---
集会所

下位
剥ぎ取り報酬
---回
--- 捕獲報酬 ---
部位破壊 --- 落物 ---
集会所

上位
剥ぎ取り報酬
3回
迅竜の上鱗(45%)
迅竜の黒毛(25%)
迅竜の鋭牙(15%)
迅竜の刃翼(10%)
迅竜の尻尾(5%)
捕獲報酬 迅竜の黒毛×1(40%)
迅竜の上鱗×2(16%)
迅竜の鋭牙×2(20%)
迅竜の尻尾×1(20%)
迅竜の延髄×1(4%)
部位破壊 迅竜の上鱗×2(30%)
迅竜の鋭牙×2(70%)
迅竜の刃翼×2(60%)
迅竜の刃翼×1(25%)
迅竜の黒毛×2(15%)
迅竜の尾棘×2(75%)
迅竜の黒毛×1(17%)
迅竜の延髄×1(8%)
迅竜の尻尾(82%)
迅竜の尾棘(10%)
迅竜の延髄(8%)
落物 竜のナミダ(38%)
竜の大粒のナミダ(37%)
迅竜の上鱗(25%)
集会所 G級 剥ぎ取り報酬
3回
迅竜の厚鱗(40%)
迅竜の豪黒毛(20%)
迅竜の上鱗(13%)
迅竜の重牙(12%)
迅竜の剛刃翼(8%)
迅竜の靭尾(5%)
迅竜の天鱗(2%)
捕獲報酬 迅竜の豪黒毛×1(35%)
迅竜の黒毛×2(10%)
迅竜の厚鱗×2(16%)
迅竜の重牙×2(18%)
迅竜の靭尾×1(15%)
迅竜の延髄×1(6%)
部位破壊 迅竜の厚鱗×2(20%)
迅竜の重牙×2(65%)
迅竜の鋭牙×4(7%)
迅竜の天鱗×1(8%)
迅竜の剛刃翼×2(60%)
迅竜の剛刃翼×1(20%)
迅竜の刃翼×3(8%)
迅竜の豪黒毛×2(12%)
迅竜の重尾棘×2(70%)
迅竜の尾棘×4(12%)
迅竜の豪黒毛×1(8%)
迅竜の延髄×1(10%)
迅竜の靭尾(75%)
迅竜の延髄(10%)
迅竜の重尾棘(8%)
迅竜の尻尾(7%)
落物 竜のナミダ(25%)
竜の大粒のナミダ(50%)
迅竜の厚鱗(21%)
迅竜の天鱗(4%)
トレジャー 剥ぎ取り報酬
---回
--- 捕獲報酬 ---
部位破壊 --- 落物 ---
備考 尻尾は怒り時のみ切断可

出現クエスト
村長 下位 ---
上位 ★9 モンスターハンター
★9 極秘依頼 樹海の迅竜!
★9 密林の暗殺者
集会所 下位 ---
上位 ★8 疾風の迅竜
★8 闇より生まれし者
G級 G★2 絶影
G★2 沼地の暗殺者
G★2 太古の森と漆黒の獣
G★2 樹海の集落を救え!
G★3 誇りを賭けた試練
イベント G★3 ハンターズフェスタ!
G★3 武神闘宴
訓練所 個人 G級★3 ナルガクルガ討伐訓練
チャレンジ ★4 モンハンフェスタ01
★4 チャレンジクエスト07
★5 チャレンジクエスト04
★5 モンハンフェスタ03


各種データ
攻撃パターン  
飛び掛り
獲物を狙うように体を屈める準備モーションをとり、
腕についたブレードでハンターを切るように飛び掛ってくる。
最大3回連続で飛び掛ってくる。右から飛び掛ってきた場合は、左→右と続き、左からの場合はその逆。怒り状態では、これにUターン→飛び掛りの追加攻撃を行ってくる。 またこの飛び掛りのモーションを2回以上行うと、飛び掛り終了後に隙ができる(いななく様な感じ)。
準備モーションの長さによって、飛び掛ってくる回数が決まっている。
準備モーションが短い場合は、2回以上飛び掛ってこない。(怒り時は追加攻撃もしてくる)
この準備モーション中に音爆弾が当たれば、ダウンして落し物を落とす。
最初に飛び掛ってくる方向は、準備モーションの時向かって手前に出している足の方から、繰り出してくる。回避は、反対側の脚方向へ。
飛び掛ってくる時の攻撃判定は一瞬なので、前転回避で回避可能。
しかし、判定が一瞬だとしても、体に当たるリスクの方が大きく、あまりおすすめはしない。。

尻尾なぎ払い
尻尾を左右どちらかに大きく振って、降った方向約180度の範囲を攻撃する。
範囲はかなり広いが、攻撃判定は飛び掛り同様一瞬しかない。
この攻撃は回避性能無しでも、前転回避・ランスのステップで回避可能。
タイミングとしては、尻尾が当たる直前に前転orナルガの方向にステップすると回避できる。
慣れれば、回避後に攻撃チャンスが生まれるので、100%回避できるように要練習。

尻尾叩きつけ
一瞬うなり、小ジャンプ後振り向きからハンターの方に向かって尻尾を伸ばし叩きつけてくる。
ナルガの攻撃パターンの中で最もダメージが高く、食らうと即キャンプ送りもめずらしくない。
慣れていないと、回避方向がわからず回避が安定しない場合があるので、
攻撃モーションを見たら即右回避に移るべき。
攻撃判定は縦に長く、横に狭い。縦に長いということは、腹下も安全ではなく、腹下に潜り込んでいる時に、一瞬のうなりを見逃し叩きつけを食らうことがあるので、注意。
叩きつけた際の地面から出る衝撃にも当たり判定があり、回避しきれたと思っても油断は禁物。
回避できれば、叩きつけた尻尾が地面に刺さるので、尻尾切断のチャンス。
非怒り時と怒り時では、叩きつけの狙う位置に違いがある。
非怒り時は、向かってナルガの正面に叩きつけて来る。怒り時は、
やや左側よりに叩きつけを行ってくるので、回避は常に右方向に回避する。
この叩きつけの尻尾本体は、ガード性能+1のランスでも体力を削られる。
しかし、叩きつけの際にでる地面からの衝撃は、
ガード性能無しのガードでも、体力が削られること無くガード可能。

鱗飛ばし   
尻尾を頭上で振り回した後、鱗を前方に飛ばす。鱗の飛んでくる範囲は、
ナルガの前方約160度と広めなので斜め前方の位置取りだと、
当たってしまうこともあるので、注意。
頭上で尻尾を振り回す動作が、長ければ長いほど鱗を遠くに飛ばしてくる。
また怒り時は、予備動作が短くても鱗を遠くに飛ばしてくる。
至近距離であれば、ナルガ方向に前転回避を行うことで、回避できる。
しかし、鱗が地面に刺さった時にできる衝撃にも攻撃判定があり、前転回避で鱗自体を避けても
衝撃に当たってしまうことがあるので、回避は慎重に。

ステップ→飛び掛りor威嚇
左右どちらかにステップした後、飛び掛ってくる。
飛び掛りの際ナルガがステップした方向の腕に攻撃判定があるので
ステップ反対方向に逃げれば、回避しやすい。  
飛び掛りの攻撃判定は、通常の飛び掛りと変わらず、判定は一瞬。
しかし、体の判定は大きく、巻き込まれるように食らうと
大きなダメージを受けることになるので、無理に前転回避で避けようとしないように。
怒り時にはこの、ステップ→飛び掛りを多用してくることが多く、
スピードも上がっているので、ナルガの姿を見失わないようカメラワークはしっかりと。
またステップ後に飛び掛りでは無く威嚇に移ることもあり、その時は逆に攻撃チャンスになる。
貴重な攻撃チャンスを見逃さないよう、前述通りカメラワークはしっかりと。

突進
ティがレックスの突進に似たモーションで這いずるようにハンターに向かって突進してくる。
ティガに似ていると言っても、攻撃力は低く、ほぼ移動手段とし使ってくる。
ただし、食らうとしりもちをつく。   
しりもちをつくと、突進後に派生で行ってくる噛み付きか尻尾なぎ払いの餌食になるので、
いらないダメージを受けないためにも、しっかりと回避。

噛み付き
ティがレックスが行ってくるものとほぼ同じモーションから、噛み付きを行ってくる。
攻撃力が低く、噛み付きを行う顔以外にも、体に攻撃判定が存在する。
この時、背後が無防備になるので、斬属性であれば、背後に回って尻尾を切断するチャンス。

威嚇
ナルガがエリア移動して、追いかけていくと稀に行っている。
威嚇時間自体はかなり長めなので攻撃チャンス。
ただ、この時弱点の頭を狙おうとすると、噛み付きモーションに当たり、
吹き飛ばされることになるので、素直に背後から攻撃を行うと良い。

咆哮
ハンターを発見時、または怒り状態に移行する時に、咆哮を放つ。
範囲は狭く前転回避やステップで、容易に咆哮範囲外への離脱は可能。
怒り状態に移行する時は、必ずバックジャンプしてから咆哮を行ってくるので、
閃光玉を当てる絶好のチャンス。

バックステップ
後にバックジャンプして、ハンターから距離をとる。
バックステップ自体に攻撃判定は無く、バックステップ後に各種攻撃に派生する。
派生するのは、飛び掛り・鱗飛ばし・突進等。
特に怒り状態では、飛び掛りの予備動作無しで飛び掛ってくるので、
怒り状態の時のバックステップには注意が必要。
ちなみに、怒り状態+閃光玉効果中であれば、バックステップを行った後には、
必ず予備動作の長い飛び掛り準備モーションをとるため、そこに音爆弾を当てればダウンを奪える。
ダウンを奪えれば、大きな攻撃チャンスになるので、怒り状態に移行するのを確認したら、
咆哮中に閃光玉→バックステップを待って音爆弾→ダウン中に攻撃といったコンボを決めていこう。

基本情報  
  • ・ティガレックスに似た飛龍種のモンスター。通称『迅竜』
  • ・ティガに似ているから亜種的なものと思われるかもしれないが、実際は別種と言える程のモンスターで、ティガと同じ様な戦い方をしていれば、即キャンプ送りになる。
  • ・パッケージの看板をはるモンスターだけあって、慣れない内は一撃一撃が重く、速い為討伐に苦労する。しかし、取れる素材からできる、武器・防具は共に特徴的で優秀なものが多い。
  • ・代表的な攻撃方法の殆どが、攻撃範囲が広い為、慣れない内は大きく回避した方がよい。
    しかし、範囲が広い分攻撃判定が一瞬のものが多く、一部「回避性能+」のスキル無しの前転回避で回避可能。
  • ・非怒り時に爆弾系を当てると、強制的に怒り状態に移る。
    この際、決まって向かって左に小ステップ→咆哮を行う。
    怒り時は目が赤く光り、尻尾が逆立つ。
    怒り時はナルガの攻撃力も高くなるが、隙の大きな攻撃を繰り出してくる様になるので、
    戦いやすければつねに怒り状態にしておくのも手。

弱点  
  • ・弱点部位は全武器共通して、「頭」が一番ダメージが通る。
  • ・斬属性は、頭>尻尾>首。打撃属性は、頭>首>後脚。射撃属性は、頭>後脚>尻尾。
  • ・弱点属性は『火』。次いで『雷』がよく通る。
  • ・部位破壊は3部位。頭(左目に傷がつく)
    尻尾(傷がつき、斬属性のみ切断可能)・翼(腕のブレード部分が欠ける。
    片方破壊で、破壊報酬確定)

補足  
  • ・痺れ罠は常時効果あり。落とし穴は非怒り時だと回避されるが、怒り時は効果あり。
    しかも、効果時間は結構長いので、討伐にかなり有効。
  • ・すべての状態異常にかかる。
    特に麻痺の状態異常値は低めなので、
    ガンナー等のサポートには麻痺の状態異常を狙うとパーティで役に立つ。
  • ・部位破壊に関して、翼の部位破壊を行う場合は、
    しっかりと翼のブレード部分に攻撃を当てないと、破壊されない。
    すぐそばに腕の当たり判定があるため、注意が必要。
  • ・頭だけでなく、尻尾に気絶値を蓄積させると、スタンを誘発できる。


各種武器攻略情報
片手剣攻略  
基本的な立ち回りは、ナルガの周りを時計回りか反時計回りに回りつつ、
突進・噛み付き・威嚇の隙や、連続飛び掛りを回避した後に側面や背後から切り込んでいく。
慣れれば、尻尾なぎ払いを前転ですり抜けつつ、切り込んでいける。

部位破壊は全部位破壊可能。
だが腕のブレード部分は弾かれやすいので、破壊する際は斬れ味の維持を。

推奨武器は、『火』属性のイフリートマロウ系。
斬れ味・属性値共に優秀で申し分ない。
もし無い場合は『雷』属性の通りもよいので、そちらでも良い。

推奨武器であれば、時間切れの可能性は低いが、もし不安があるならば、
落とし穴・閃光玉・音爆弾を調合分持込すれば、討伐時間の短縮は図れるはず。

双剣攻略  
基本的な立ち回りは、片手剣同様。
ナルガの周りを回りつつ、動きの止まる連続飛び掛り後や威嚇の際に、乱舞を叩き込む。
常に鬼人化を維持するためにも、強走薬の持ち込みや、スキル「ランナー」の使用を推奨。

また、尻尾なぎ払いを前転回避で回避できれば、そこにも攻撃チャンスが生まれる。

怒り状態になった際に効果的な落とし穴も、
落とし穴に落ちている効果時間が長いため、 乱舞を叩き込むチャンス。
怒り→閃光玉→音爆弾→ダウン中に乱舞→落とし穴→乱舞と、一連のコンボを入れられれば、
大きなダメージを与えられ討伐時間の短縮にもなる。
どうしても倒せない場合は調合分持ち込むと良い。

推奨武器は『火』属性の、ツインフレイム系。
強化していけばいくほど、討伐時間は短縮されていく。
スキルはガードができない為、「回避性能+」を軸に、「砥石高速化」をつけていけば
動きの早いナルガに対して、わざわざエリア移動して砥石を使用しなくてすむので、オススメ。

大剣攻略  
基本的な立ち回りは、ナルガに隙が生まれたら尻尾の切断を最優先。
切断できれば、尻尾なぎ払いの範囲も小さくなるので、攻撃チャンスも増える。

尻尾を切った後は、連続飛び掛りの後の振り向きに合わせて頭に溜め斬りを当てていく。
2回以上飛び掛り後のいななく様な感じの隙の時、
尻尾を振り回し始めた位のタイミングで溜め始めると、
ちょうど頭に溜め3がヒットするタイミングになる。

閃光弾→音爆弾のコンボでダウンを誘発した際も、頭に溜め斬り。
きっちりと頭に溜め斬りを当てていけば、討伐もそう難しくは無い。

推奨武器は『火』属性や、『雷』属性のものでも良いが、単純に攻撃力が高いものでも良い。

推奨スキルは、「抜刀」スキルがあれば、溜め斬りの威力向上が望め、より討伐しやすくなる。
また「集中」スキルがあれば、溜め斬りを当てやすくなるので、
慣れていない人はつけていくと心強い。

太刀攻略  
基本的な立ち回りは、大剣と同じくまず尻尾の切断を最優先。
ガードができない太刀は、ナルガの攻撃範囲を小さくする意味でも、まず尻尾を切断しよう。

尻尾切断後は、常に急な飛び掛りに警戒しながら、側面・背後から攻撃を加えていく。
振り向きに合わせて頭に抜刀→斬り下がりでも良いが、
尻尾なぎ払いや至近距離への鱗飛ばしの餌食になりやすいので、多用は禁物。

むしろ、突きからのコンボで様子をみつつちまちまと攻撃していった方が、
総合的にダメージ量は高くなる。 推奨武器は『火』属性や『雷』属性のものを。
太刀の場合、武器よりもスキル重視で考えた方が良い。

推奨スキルは「回避性能+」。
つけていけば、急な飛び掛りも回避できることが多く、尻尾なぎ払いも回避しやすくなる。

ガードができない太刀にとっては非常にこのスキルとの相性が良いので、
対ナルガ戦にはぜひつけていこう。

後は「斬れ味レベル+1」や「業物」があればナルガがエリア移動を行うまで
砥石を使わず戦いぬける。

ハンマー攻略  
基本的な立ち回りは、抜刀状態で溜めつつナルガの周りを時計回りや、
反時計回りで回りつつ連続飛び掛りを誘う。

飛び掛り後の振り向きに合わせて頭に溜め2や溜め3スタンプを叩き込み、すぐさま横回避。
基本的に頭のみを狙っていく。

頭のみを的確に狙っていけば、そのうちスタンするので、
スタンしてダウンしたら頭に縦3を叩き込む。慣れれば、
振り向きに合わせ、頭に縦3の三発目(ホームラン)を叩き込むことも可能。

ハンマーも太刀同様ガードができないので急な飛び掛りや怒り時の尻尾叩きつけには注意が必要。
攻撃するタイミングを見誤らないようにしたい。

ちなみに、尻尾にも気絶値が蓄積されるので、
尻尾なぎ払いを前転回避で回避した後等、頭が狙いにくいときは尻尾に
溜め1や溜め2を叩き込んでも良い。

推奨武器は『火』属性のものを。
しかし、無理して持ち込むよりも大剣同様、単純に攻撃力の高いものでも良い。

推奨スキルは、「回避性能+」を軸にしていけば、後は好みでつけて良い。
オススメスキルは、常に抜刀状態で溜めながらナルガの周りを回るので 「ランナー」スキル。
または、溜め時間短縮に「集中」スキルがあれば、心強い。

狩猟笛攻略  
基本的な立ち回りは、ハンマーの項参照。振り向きに合わせるのは、基本的に叩きつけ。
叩きつけのリーチがハンマーの溜め3よりも長いので、
気持ち離れて攻撃するときちんと頭にヒットする。 または、連続飛び掛りを回避して、後脚にぶん回しを当て転倒を誘発しても良い。
転倒したら、頭にぶん回しを当てスタンを狙っていく。

他の飛龍戦同様、自己強化だけは切らさないようにしたい。
ナルガは動きが早いので、切れたら無理に戦闘中にかけなおそうとせず、
素直にエリア移動してかけなおすか、閃光玉を使用して安全を確保してかけなおそう。

推奨武器は『火』属性の、ガンズロック系でも良いが、
演奏効果を考えると『雷』属性のブラッドフルート系でも良い。
ガンズロック系は、ナルガに対して有効な演奏効果があまりなく
反対にブラッドフルート系は、攻撃力UPや防御力UPが吹けるので討伐しやすくなる。
しかし、個人的にはガンズロック系のビジュアルも捨てがたいので、基本好みでOK。

推奨スキルはハンマー同様、「回避性能+」が軸。
後は「笛吹き名人」は狩猟笛を使う際には必ずつけていこう。

ランス攻略  
基本的な立ち回りは、ガードを維持しつつ飛び掛りをガードし
振り向きに合わせて頭に水平突き→右にステップ。

ナルガは動きはすばやいが攻撃が一瞬な為、ガード主体で戦うランスとは相性が良い。

2回以上の連続飛び掛りをガードした後は、
いなないている時に尻尾に向かって突進、または水平突き。

基本的な位置取りは、ナルガに向かって右斜め前位の位置でガードしつつ
攻撃チャンスをうかがうことになる。
あまりに近すぎると、水平突きの際に腹下に潜り込んでしまい、
急な尻尾叩きつけの餌食になるので、水平突きがちょうど当たるくらいの距離を維持しよう。

尻尾叩きつけに関しては、基本的にガードしようとしてはいけない。
常に右へのステップで攻撃範囲から外れるように立ち回る。

尻尾叩きつけは、ガード性能+1でも削られるので、必ず回避できるように練習すべき。
どうしても、ガードしなければいけないときは、真正面を向きつつガードすると、
地面から出る衝撃に巻き込まれる恐れがあるので、
向かって左斜め前を向くようにガードすれば被害は最小限に抑えられるはず。

尻尾なぎ払いは、回避性能のスキル無しでも回避可能だが回避するにはちょっとしたコツがいる。
尻尾なぎ払いがくる瞬間ナルガから離れる様にバックステップするのではなく、
ナルガの方向にバックステップする感じで回避すると、そのまま攻撃に移れる。
多少練習がいるがぜひ回避できるになるべき。

推奨武器は、『火』・『雷』属性のものを。
G級の緊急クエでは、G1で作れるダークネスでも良い。

推奨スキルは、「ガード性能+1」を軸に各種好みのスキルを。
尻尾なぎ払いが回避し辛ければ、「回避性能+」のスキルをつけるも良し。
火力重視で行くなら、「斬れ味レベル+1」のスキルが有効。

ガンランス攻略  
基本的な立ち回りは、ランスの項を参照。
ガンランスもランス同様ガード主体で行くため、ナルガとの相性は良い方。
ガードを固めてナルガの攻撃を誘い、振り向きに合わせて頭に攻撃を加えていく。

ガンランスの竜撃砲は、
動きのすばやいナルガには通常の状態ではほぼ当たらないと思った方が良い。
当てるには、怒り時に有効な落とし穴をしかけ、かかったところに竜撃砲を叩き込んでいく。

推奨武器は突き主体・砲撃主体とどちらで行くかによっても違いが出てくる。
突き主体で行くならば、他武器同様『火』や『雷』属性のものを。
砲撃主体であれば、やはり砲モロコシ系が使いやすい。
ちなみに全部位破壊を狙うならば、ブレード部分が弾かれやすいため、
砲撃主体で討伐した方が、やりやすいかもしれない。

推奨スキルは、ランス同様「ガード性能+1」が主体。
「ガード性能+2」まであれば、尻尾叩きつけも削り無しでガードできるが、
そもそもガードではなく、回避しなくてはいけない攻撃なので、
正直「ガード性能+2」まではいらないと思われる。
後は、各種好みでつけてよい。
突き主体ならば「斬れ味レベル+1」を。砲撃主体ならば「装填数UP」や「砲術王」のスキルを。

ライトボウガン攻略  
基本的な立ち回りは、他武器同様ナルガの周りを回りつつ、
飛び掛り後の振り向きやその他の隙に合わせ頭に射撃。
使用する弾丸は、火炎弾と電撃弾を主に使い、打ち尽くしたら貫通弾を使用。

ガンナーは防御力も低く、飛び掛りを食らうと一気にピンチになるので、
回避を重視した戦い方を心がける。
特に尻尾叩きつけを食らえば、即キャンプ送りになるので、
この攻撃だけは絶対回避できるようなること。

基本的に頭に射撃していくことになるが、側面や後からであれば、
属性弾であれば尻尾を狙い、属性無しの弾であれば後脚を狙っていけば、ダメージ効率は良い。

推奨武器は、火炎弾が打てるもの。できれば電撃弾も対応しているものが望ましい。
火炎弾連射のボウガンについては弱点の頭に的確に狙撃できる腕があれば、
かなりのダメージが期待できるが、連射の際に動きが止まってしまうため、
横ステップ→飛び掛りの餌食になりやすい。
自分のプレイヤースキルと相談して、使用するかどうか決めよう。 推奨スキルは「回避性能+」のスキルがあれば、急な攻撃も避けやすくなるのでオススメ。
慣れてくれば、「属性強化」や「貫通弾強化」のスキルを使用すれば効率は上がる。

ヘビィボウガン攻略  
基本的な立ち回りは、ライトボウガンの項参照。
使用する弾丸も同様。ロングバレルとシールドについては、ロングバレル推奨。

シールドはナルガの咆哮範囲は狭く、食らう要素がない為不要。
しかも、オートガードしてしまうと、
食らった時とほぼ同じくらいのダメージを受けてしまうため、シールドの意味を成さない。

ヘビィの場合、ライトに比べ動きが遅く移動も前転頼みなので、
ライトよりも回避を重視した戦い方を心がける。

推奨武器はライトボウガン同様、火炎弾・電撃弾が使用可能なものを。
ヘビィは攻撃力が高いので、属性弾の威力はライトに比べ高いので、
慣れればライトよりも討伐時間は早くなる。

推奨スキルは、「回避性能+」があれば、いい保険になる。
加えて「回避距離UP」のスキルもあれば、よりナルガの攻撃を回避しやすくなる。
ヘビィの場合、閃光玉や落とし穴の有用性はかなり高い。

閃光玉を使えば、咆哮を繰り返したりして半棒立ち状態になったり、
落とし穴の効果時間がかなり長いため、うまくいけば良い的になってくれるので、
アイテムは惜しまず使った方が良い。

弓攻略  
基本的な立ち回りは、ライトボウガンの項参照。
『火』・『雷』属性の弓であれば、連射・貫通タイプはどちらでも良い。

連射タイプでいどむ場合は、ナルガの向かって右斜め前のクリティカル距離を維持しつつ
立ち回ると良い。飛び掛りを避け、振り向きに合わせて頭に連射を叩き込んでいく。

貫通タイプでは、飛び掛りをかわし背後から貫通矢を尻尾の先から体にかけて通していく。
尻尾の先と尻尾では、肉質が違っているので、できれば尻尾の先から通した方が
ダメージ効率は良い。特に『雷』属性ではこの違いが結構大きい。

推奨武器は、『火』属性のものでは、貫通タイプだがプロミネンスボウ系。
『雷』属性では、連射タイプではソニックボウ系、
貫通タイプでは龍弓【輪】系が挙げられる。

推奨スキルは、他武器同様「回避性能+」を主体に後は好みで。
攻撃の回転数を上げるならば、「ランナー」や「集中」のスキルも有用。
回避重視で行くなら、「回避距離UP」のスキルの使用を推奨。

G級集会所、一人ナルガクルガ攻略動画 1/3


G級集会所、一人ナルガクルガ攻略動画 2/3


G級集会所、一人ナルガクルガ攻略動画 3/3


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