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属性効果 アイテム効果
x x x
x
破壊可能部位 捕獲目安
背ビレ ヒレが垂れ下がる
足を引きずる
モンスターサイズ
最大金冠…3102.4〜3241.3
出現クエスト
村★6 双魚竜
村★8 地底湖から覗く目
G★1 地底湖から覗く目

最大銀冠…2847.7〜3079.2
出現クエスト
村★6 双魚竜
G★1 地底湖から覗く目

最小金冠…2153.1〜2245.7
出現クエスト
村★6 双魚竜
集★7 双魚竜


剥ぎ取り
集会所
★1〜2
剥ぎ取り報酬
4回
水竜の鱗(50%)
エビの小殻(5%)
魚竜の牙(20%)
竜骨【大】(25%)
捕獲報酬 水竜の鱗×2(15%)
竜骨【大】×1(25%)
竜の牙×3(60%)
部位破壊 水竜の鱗×1(100%) 落物 竜のナミダ(75%)
水竜の鱗(25%)
集会所

下位
剥ぎ取り報酬
4回
水竜のヒレ(22%)
水竜の鱗(70%)
エビの小殻(8%)
捕獲報酬 水竜の鱗×2(39%)
水竜のヒレ×1(18%)
竜の牙×3(33%)
エビの小殻×1(10%)
部位破壊 水竜のヒレ×1(92%)
水竜の鱗×1(8%)
落物 竜のナミダ(75%)
水竜の鱗(22%)
水竜のヒレ(3%)
集会所

上位
剥ぎ取り報酬
43回
水竜の上ビレ(18%)
水竜の上鱗(64%)
エビの小殻(10%)
エビの大殻(2%)
竜玉(6%)
捕獲報酬 水竜の鱗×2(5%)
水竜の上鱗×1(27%)
水竜の上ビレ×1(18%)
竜の牙×3(30%)
エビの小殻×1(12%)
エビの大殻×1(8%)
部位破壊 水竜のヒレ×1(5%)
水竜の上ビレ×1(87%)
水竜の上鱗×1(8%)
落物 竜のナミダ(33%)
竜の大粒のナミダ(32%)
水竜の上鱗(25%)
水竜の上ビレ(10%)
集会所 G級 剥ぎ取り報酬
4回
水竜の特上ビレ(23%)
水竜の厚鱗(60%)
エビの大殻(10%)
エビの巨大殻(2%)
大竜玉(5%)
捕獲報酬 水竜の上鱗×2(5%)
水竜の厚鱗×1(32%)
水竜の特上ビレ×1(23%)
魚竜の重牙×2(20%)
エビの大殻×1(12%)
エビの巨大殻×1(8%)
部位破壊 水竜の上ビレ×1(5%)
水竜の特上ビレ×1(87%)
水竜の厚鱗×1(8%)
落物 竜のナミダ(23%)
竜の大粒のナミダ(42%)
水竜の厚鱗(25%)
水竜の特上ビレ(10%)
トレジャー 剥ぎ取り報酬
-回
--- 捕獲報酬 ---
部位破壊 --- 落物 ---

出現クエスト
村長 下位 ★3 砂漠の水竜
★6 双魚竜
上位 ★8 地底湖から覗く目
★8 砂漠の疾風作戦
集会所 下位 ★2 砂漠の水竜
★4 巨大湖の主
上位 ★7 双魚竜
★7 砂漠の水竜
G級 G★1 地底湖から覗く目
G★3 狩人のための葬礼
イベント ★5 砂漠の三怪
★8 水上の祭典
訓練所 個人 特別★2 ガノトトス討伐訓練
チャレンジ   ★4 チャレンジクエスト03


各種データ
攻撃パターン  
水ブレス(直線
水中にいる時に、一旦水中に潜り、浮かび上がってきた後水ブレスを直線上に吐き出す。
水ブレス自体は直線にしかのびない為、左右に動けば回避すること自体はたやすい。

ただ、ガノトトスの吐き出す水ブレス全般に言えることだが、威力がかなり高いので被弾することだけは絶対に避けたい。

直線水ブレスの攻撃範囲は縦に伸びるため、横には狭いがかなりの射程で水ブレスが飛んでくる。
その為、遠距離で回復や砥石を使用している際には、一応注意をしておこう。

サイズにもよるが、水ブレスを吐き出す際に広げている翼に、近接武器でも届く場合があるのでできれば狙って攻撃していきたい。
もし攻撃できれば、怯ませることができ水ブレス自体をキャンセルさせることができる。

水ブレス(なぎ払い)
先述の直線水ブレスのモーションと同じモーションをとり、
左右どちらかになぎ払うようにブレスを吐き出す。

直線水ブレスにくらべ射程は短いが攻撃範囲が広いので、水辺に寄っているときは注意が必要。
結構な範囲をなぎ払ってくるため、少し大きめの回避を心がけると良い。

ガノトトスのサイズにもよるが、
大きければ水辺ギリギリの位置取りをしていれば、ブレスの下をくぐることも可能。
反面、サイズが小さければ、水辺ギリギリの位置ではなぎ払われる為、
大きく回避しなければならない。
要約すれば、村下位や集会所下位では、ガノトトスのサイズも小さいことがある為、
大きく回避したほうが良い。
逆にG級クラスでは、ほぼサイズが大きいので
下手に回避をとるよりも、思い切って水辺に寄ったほうが回避できる。

このブレスの時も、先述のように翼に攻撃が当たるので、近接武器は狙っていこう。

水中からの飛び出し
音爆弾や小タル爆弾などで怒り状態にさせ、水中から飛び出してくる時の行動。
一応攻撃判定もあるがまず当たることはないと思われる。

怖いのは、飛び出した後に這いずりに移行することで、
特にパーティ戦では巻き込まれないよう注意したい。

たまに飛び出しを行うものの、距離が足りずまた水中に落ちる場合もあるが、
必ずもう一度飛び出しを行ってくるので、無駄な音爆弾の使用は控えよう。

滑空攻撃
水中にいる時に一度停止し、突然ハンターの方に向かって滑空攻撃を仕掛けてくる。
イメージとしては、砂漠で戦っている時にガレオスが遠距離から行ってくる、
通称「ガレオスミサイル」みたいなモーション。

これに当たるとダメージもさることながら、
睡眠も付与されるためかなりキャンプ送りの危険性が高まる。

眠っている時に次の攻撃をくらい、ほぼ即死するのでガノトトスが水中にいるときは、
ブレスよりもこちらの攻撃を注意する必要がある。

結構な距離を滑空してくるので、遠距離にいても注意。
滑空の着地地点が、地上の場合はそのまま地上戦に移行するが、
着地が水中だった場合はそのまま水中に潜ったままになるので、
折り返しの滑空攻撃に注意しておこう。

体当たり
ガノトトスが地上で行ってくる攻撃。
ガノトトス戦での死亡要因1、2を争う凶悪な攻撃。体の右側を正面に向けて、
向かってやや左前方に向かって体当たりを仕掛けてくる。

かなりの攻撃判定を誇り、時には理不尽な当たり方をする。
ガノトトスの背後にも謎の当たり判定があり、
背後を取っていたとしても巻き込まれ吹き飛ばされることが多い。

ガノトトスの左足(向かって右方向)の方向に回避すれば、避けられることもあるので、
回避するときは、必ずその方向に回避しよう。

回避できないと思ったら、ガードできる武器は絶対にガード。
ガード方向は体当たりを仕掛けてくる方向にむかってガードしよう。

近接系でも一撃食らうと、瀕死に近いダメージを受けることになるので、体力は万全に。
ガンナー系は食らうとほぼ即死するので、最初から食らわない位置取りを考えて行動しよう。

ちなみに体当たりの攻撃判定は一瞬なので、慣れれば、
当たる攻撃範囲でも前転回避やステップで回避は可能。
回避性能+のスキルがついていれば、より避けやすくなる。

這いずり
ガノトトスが地上で行ってくる攻撃。
突然体を震わしたかと思うと、正面に向けて小ジャンプで飛び出し、
体をうねらせながら這いずりを行ってくる。

これも先述の体当たりと同じく、ガノトトス戦での死亡要因の1、2を争う。
前作MHP2まではこの攻撃はあまり威力が無く、当たっても微々たるダメージだったが、
今作から最高威力を誇る攻撃になった。

特に中距離で行ってくることが多く、威力としてもガノトトスの攻撃の中で最高威力を誇るので、
近接系・ガンナー系共に絶対に回避するべき攻撃。
でないとこれに巻き込まれ、起き上がりに体当たりやブレスを重ねられ即死してしまうので、
中距離戦を行うガンナーは特に注意。

翼部分は、当たり判定が攻撃直後しか存在しないため、
近接・ガンナー共に何とか翼部分まで回避行動を行いたい。
たまに理不尽に当たってしまっても、動揺せず体勢を立て直そう。

水ブレス(地上直線)
ガノトトスが地上で行ってくる、ブレス攻撃。
水中から行ってくるのと同じような直線水ブレスを吐き出す。

攻撃判定も狭く、予備動作も大きいので、
近接系は基本的にこの隙を狙って攻撃していくとこになる。

近接系・ガンナー系共に、まず当たることもないと思うので、
しっかりと攻撃を加えていくか、この隙に回復や砥石の使用を行う。

水ブレス(地上なぎ払い)
ガノトトスが地上で行ってくる、ブレス攻撃。
直立立ちを行い、水中から行ってくるなぎ払いブレスと同じ感じでなぎ払いブレスを吐き出す。

直立立ちをするため、ブレスの射程はサイズに依存する形となる。
主に中距離を狙って行ってくるので、
近接系はまず当たらないと思われるが、ガンナー系は注意が必要。

ガノトトスのサイズにもよるが、予備動作を行ったら、
下手に後に避けず、ガノトトスの方に向かって前転すればけっこうな確立で避けられる。
ガンナー系は勇気をだしてブレスをかいくぐってみよう。
この攻撃は、村長上位・G級クエスト限定の攻撃方法。

尻尾振り回し
その場で回転しながら尻尾を振り回す。尻尾の回転角度は約180度。
当たり判定が不思議で尻尾の先端になればなるほど、謎な当たり判定が存在する。
逆にガノトトスの足元に転がり込めば、まず当たらない。

ガードも可能だが、尻尾の先端がしなるため、たまにめくられて被弾することがあるので、
ガードする際は注意。
ガードする際は右方向に向かっての、ガードを心がけよう。

ガノトトスのサイズによって射程が変化するので、ガンナー系は少し大きめの回避行動をとろう。
近接系は、下手に射程外に逃げるよりも、足元に転がりこんで回避を心がけよう。
目安としては、だいたいつま先の先端や踵当たりに転がり込めれば、回避可能。

噛み付き
リオレウス等が行ってくる噛み付きと同じモーションで繰り出してくる。
リオレウス系と同じくらいの威力と思われがちだが、
かなり威力が高く、近接系でも大体半分くらいの体力をもっていかれる。
ただ、この攻撃自体あまり行ってこない。

個人的には、これを食らうとかなり危険。
経験上だいたいこの攻撃後に這いずりを重ねられ、キャンプ送りになることがあるので、
食らってしまったら、キャンプ送りを覚悟して、立ち回りを見直す必要がある。

駆け込み
ガノトトスが水中に帰還する際に、行ってくる。
各マップ共に、水中に帰還するポイントは決まっており、
先にそのポイントに罠をしかけておけば、安全に攻撃できる。

前作MHP2では、ガノトトスが帰還する際に踏まれるとかなりのダメージを受けていたが、
今作では威力が改善された。
ただダメージが少ないといっても、踏まれるとしりもちをついてしまい、
せっかくの攻撃チャンスを逃すことになる為、帰還ポイントの直線上にはいないようにしよう。

基本情報  
  • ・砂漠や密林に生息する、巨大なモンスター。種族は魚竜種。通称『水竜』。
  • ・普段は水中にいる為、近接系の武器では水中にいる間はダメージを与えられない。
    ガンナー等は遠距離攻撃ができる分、普通に攻撃できる。
  • ・水中にいる間に、音爆弾・小タル爆弾・狩猟笛の高周波等の大きな音をたてると、水中から引きずり出すことができる。近接系は、これで引きずり出さないとまともにダメージを与えられないので、持込を忘れないよう。
  • ・水中にいる間、気づかれていない状態であれば、マップにある釣りポイントで釣りカエルを垂らすことにより、吊り上げることが可能。釣りカエルは、基本的にガノトトスが出る狩場では、必ず所定の場所で採取できる為、ガノトトス戦では有効に活用しよう。
  • ・先述の音爆弾や釣りカエルで水中から引き釣り出すと、強制的に怒り状態になるので注意。
    要するにガノトトス戦は常時怒り状態の、ガノトトスと戦闘することになる。
  • ・瀕死になると、背中の背ビレや頭のトサカが垂れ下がる。
    背ビレ破壊後は頭のトサカを捕獲の目安として確認しよう。

弱点  
  • ・弱点部位に関しては、斬属性・打撃属性は、腹>首>足の順。
    射撃属性は、首>腹>頭の順。
    特に斬属性の腹に関しては、肉質の軽減率が0%なので、積極的に狙っていきたい。
    ただ、サイズの関係上腹に届かない武器もあるので、攻略は各武器参照。
    個人的にだが、慣れない内は斬属性・打撃属性よりも、射撃で挑んだ方が良いと思われる。
  • ・弱点属性は、『火』・『雷』の2属性。
    特に属性攻撃は効きが良く、討伐の際は積極的に属性武器を使用していきたい。
  • ・部位破壊部分は、背ビレ。背中にある為近接系は攻撃しづらいと思われがちだが、腹を攻撃しても破壊できるためあまり気にしなくても良い。
    近接系は的確に腹を攻撃していれば、自然と壊れていることが多い。

補足  
  • ・瀕死のサインだが、背ビレやトサカが垂れ下がるのと他に、水中にいるときに音爆弾等を当てても怒らなくなってくる。
    その為、一回の音爆弾で水中から出てこなくなってきたら、ほぼ瀕死に近い。
  • ・常時怒り状態で戦うことになる為、ガノトトスの攻撃力は尋常じゃないイメージがある。
    特に体当たりや這いずりを食らうと、防御力しだいでは即キャンプ送りになることも珍しくない。
    反面、全体防御率は下がっているため、各武器共に弱点を的確に攻撃していると、よく怯む。
  • ・釣りカエルで吊り上げると、大体大タル爆弾を当てたのと同じくらいの固定ダメージを与えることができるので、ソロで狩る時は積極的に吊り上げるのをオススメ。
  • ・ガンナー系は水中にいる時も攻撃できるため、調子にのって攻撃していると、水中にいる時に討伐してしまい、剥ぎ取りができなくなるので、瀕死になったら水中にいる時に攻撃するのは控えよう。


各種武器攻略情報
片手剣攻略  
基本的な立ち回りは、まず音爆弾・小タル爆弾等で地上から引きずり出すことが前提。
ソロの場合は釣りカエルで引きずり出そう。

特に釣りカエルで釣上げてから、釣上げ後に攻撃を加えると、釣上げで約大タル爆弾1個分ダメージ+追撃によるダメージでかなりダメージを稼げる。

水中から引きずり出したら、まず回転尻尾の当たらない距離で様子を見て、地上ブレスを誘う。
ブレスがきたら、首に向かって飛び込み斬りからコンボを叩き込み、向かって右側(ガノトトスの左足方向)に回避して体当たりの射程から離脱する。
だいたいこの繰り返しで討伐できる。腹への攻撃はリーチの関係上難しい。

または、ブレス時に左足に向かって飛び込み斬りからコンボを決め、右側に離脱。
これを繰り返していればその内転倒するので、ここぞとばかりに首か腹にコンボを叩き込む。
これはどちらかと言えば前述の方法より、時間はかかるが安全に狩れる。

離脱する際に足に踏まれたり、距離が取れなかった場合は、素直にガードを固めよう。
無理に回避行動をとって回転尻尾の餌食になるよりはガードして離脱した方が良い。
片手剣はガードできる武器ということを忘れないよう。

推奨武器は、『火』・『雷』属性のものを。もしなければ、毒の蓄積値が低いので毒武器でも可。
推奨スキルは、属性武器をつかうなら「属性攻撃強化」。
毒武器で挑むならば、「状態異常強化」のスキルを軸に組み合わせよう。

他オススメスキルは、「回避性能+」のスキルがついていれば、とっさの体当たりや這いずりを回避できる可能性がでてくるので、生存確率を上げたければ発動を考えよう。

双剣攻略  
基本的な立ち回りは、他近接系と同様まず音爆弾・釣りカエル等で水中から引きずり出そう。
釣りカエルで引きずり出したら、急いで近づき、無防備なところに乱舞を決める。

地上戦では、片手剣同様ブレスを誘いブレスがきたら首に向かって踏み込み斬りから、数回攻撃。
右側に離脱を繰り返す。

無理に鬼人化して乱舞をくりだしても、乱舞中に体当たりをくらうことが多い為、
乱舞によるゴリ押しはオススメしない。
どうしても時間短縮を狙ったりする場合は、強走薬を飲みブレス中に足元に転がり込み足に乱舞。転倒したら腹に乱舞の繰り返し。
ただ、この方法だとどうしても足に張り付き乱舞を行うため、足踏みで体力を削られる。
体力が削られたところに、体当たりを食らうとキャンプ送りになりやすいので、
こまめに離脱し体力の回復に努めよう。

推奨武器は『火』・『雷』属性のものを。特にツインフレイム系は相性が言い。
推奨スキルは、『斬れ味ゲージ+1」や「属性攻撃強化」で攻撃力を底上げしよう。

また、足元に張り付き乱舞を繰り返す場合は、どうしても斬れ味が落ちやすいため、
「業物」や「砥石高速化」のスキルを発動させよう。
片手剣同様「回避性能+」のスキルは有用。
発動していると、とっさの攻撃も回避しやすい。

大剣攻略  
基本的な立ち回りは、まず水中から引きずり出す。
釣りカエルで引きずり出したら、急いで駆け寄り溜めを開始。
ちょうど立ち上がるところ位にヒットする。

地上戦では、ブレスを誘いブレスを吐いたら急いで腹下に駆け寄り、
ちょうど足の間くらいで抜刀斬り。

するとちょうど腹にヒットするので大きなダメージを与えられる。
あまり早くに抜刀斬りを繰り出すと腹ではなく首に当たるため、少し遅め位で繰り出すと良い。
その後尻尾の方向に向かって前転回避数回で離脱。この繰り返しで討伐できる。

ブレス時に頭が下がるので、頭を狙いに行きたいが、頭はあまりダメージが通らない。
その為ダメージ軽減率が0%の腹を狙った方が、討伐時間は早くなる。

きちんと腹に当たっているかどうかは、抜刀斬りした際の手ごたえと怯みによって判断しよう。
きっちり当たっていればよく怯む。

推奨武器は、他武器と同じく『火』・『雷』属性のものを。
推奨スキルは、抜刀斬り中心で戦うため「抜刀」スキルや「斬れ味ゲージ+1」で
攻撃力の増加を図りたい。
この2つのスキルがあり、きちんと腹に抜刀斬りが当てれれば、そこまで苦戦する相手ではない。

太刀攻略  
基本的な立ち回りは2種類ある。
まずは最初に音爆弾・釣りカエルで地上に引きずり出し、地上戦に持ち込む。
釣りカエルで釣った際は急いで駆け寄り、腹や首にコンボを決めよう。

まず立ち回りの一つ目は、大剣と同じような立ち回りで抜刀斬り中心に攻撃を加えていく方法。
これは大剣の攻略を参照。
腹にきちんと抜刀斬りを当て、離脱を繰り返していればその内討伐できる。

もう一つ目は、足元に張り付く方法。
ただ、足元に張り付くといっても双剣のように足の間に張り付くのではなく、
ガノトトスの左足後方に位置取り足に突き→斬り上げ→回避or斬り下がりで、転倒を誘う方法。
左足後方にいれば体当たりから離脱しやすいので、ガードできない太刀にとっては、
一つ脅威が減る形となる。

足元に張り付いていれば、サイズにもよるが回転尻尾も当たらない。
転倒したら、ここぞとばかりに腹にコンボを決めていく。

推奨武器は、『火』・『雷』属性のものを。飛竜刀【紅葉】系や斬破刀系が、相性が良い。
推奨スキルは、大剣と同じ立ち回りを行うのなら、「抜刀」・「斬れ味ゲージ+1」を。
足元に張り付くのならば、とっさの攻撃を回避するために
「回避性能+」のスキルを発動させたい。

ハンマー攻略  
基本的な立ち回りは、まず水中から引きずり出す。
釣りカエルで釣上げたら、腹に縦3をお見舞いしてやろう。

地上に引きずり出したら、基本的にブレスを誘い頭が下がったところに溜め2を頭に当てていく。
溜め3スタンプは2撃目の発動が遅いため、当たらないことが多く、
離脱も遅れがちになるため、あまりオススメしない。
溜め2をコツコツと頭に当てていけば、その内スタンするので、
スタンしたら、縦3を当てダメージを稼ごう。

足元に張り付き、縦3で攻撃する方法もあるにはあるが、
双剣の足元張り付きと同じように、足踏みによって体力を削られ、体当たりをくらいキャンプ送りになりかねないので、あまりオススメはできない。

推奨武器は、「火」・「雷」属性のものでも良いが、ハンマーはあまり属性を気にするよりも、
単純に攻撃力の高いものを選んだ方が良い。

推奨スキルは、お好みで。
「斬れ味ゲージ+1」や「見切り」で攻撃力を上げるも良し。
「回避性能+」を発動させ生存率をあげるのも良い。
様は、ハンマーではあまり無理せずコツコツ攻撃を繰り返すことが討伐への早道である。

狩猟笛攻略  
基本的な立ち回りは、ハンマーとほぼ同じ。
水中から引きずり出し、頭を狙っていくことが基本的な立ち回りとなる。
引きずり出す際はぜひ釣りカエルを使用しよう。

地上戦でブレスを誘い、頭が下がったところに数回ぶん回しを行い回避。
ガードができないので、尻尾回転と体当たりにだけは注意しておこう。
スタンしたら、腹に数回ぶん回し→叩き付けを行う。

自己強化の演奏だけは切らさないように。
ガノトトスが水中に戻ったときは演奏のチャンスなので、
水中からのなぎ払いブレスの射程外に逃げ、演奏を行う。
直線ブレスだけに演奏中、とっさに回避できるように注意していれば良い。

推奨武器は、『火』・『雷』属性のものを。
ヴォルカニックロック系やフルフルフルート系が良いと思われる。
推奨スキルはハンマー同様好みで付けてかまわない。
「笛吹き名人」のスキルだけは、狩猟笛を使う際は必ず発動すようにしよう。

ランス攻略  
基本的な立ち回りは2種類。どちらの立ち回りもまず水中から引きずり出し地上戦に持ち込む。
釣りカエルで釣上げた場合は、直後にガノトトスに向け突進を行うと、
おおきなダメージを与えられる。

まず一つ目の立ち回りは、地上でブレスを誘い、
ブレスで頭が下がったところに頭に三段突き→ステップのハンマーと同じような攻撃方法。
この攻撃方法で行けば、時間はかかるもののあまり被弾は少なく安全に討伐可能。
この際、尻尾振り回しや体当たりはしっかりとガードしよう。

もう一つは、足元に張り付きガード突きを中心に足に攻撃して転倒を誘う方法。
ランスはガード性能が優秀なため、双剣やハンマーの足元張り付き程危険は少ない。
足踏みに当たらない位置をキープし体当たりもガードでしのげば 常時足元に張り付くことも可能。
この戦法はガードの練習にもなるので、
ランスを使いたいと思っている場合は、ガードを学ぶためにも練習相手としては、最適。

かなり上達してくれば、足元に張り付きつつ、体当たりもガードではなくステップで回避可能。
ステップの無敵時間を利用する練習としても、非常に役立つので、
回避ランサーを目指す人はぜひ練習してもらいたい。

ちなみに最初は「回避性能+」のスキルを使い練習し、
慣れてくればスキル無しで避けれるように練習しよう。

推奨武器は『火』・『雷』属性のものを。
推奨スキルは、ガード主体で行くなら「ガード性能+」のスキルを付けていれば、
体当たりののけぞりも無く、位置取りをキープしやすい。
また、回避主体で行くなら、
「回避性能+」のスキルをつけ体当たりや、尻尾回転を華麗に回避して攻撃しよう。 

ガンランス攻略  
基本的な立ち回りは、ランスと同様。
水中から引きずり出し地上戦に持ち込む。
釣りカエル後は、竜撃砲をぶっ放すも良し、腹にコンボでダメージを稼いでも良い。

地上では、ブレス時に頭に踏み込み突きから三段突き→ステップ。
三段突きの後に砲撃を加えても良いが、
回転尻尾が来たときガードが間に合わない恐れがあるので、
様子をみつつ砲撃を行うかどうか判断しよう。

ガンランスの場合足元に張り付いた方が、楽に討伐できる。
ガード突きが斜め上方向に出るため、サイズにもよるが腹に攻撃が当てやすく、
ダメージ効率も良い。

足元に張り付く場合は、常にガードを固め、
体当たりをガード後や回転尻尾の最中にガード突きを連打してダメージを稼ぐ。

ガンランスの特徴である砲撃は、足元に張り付いている際に行うよりも、
ガノトトスが水中にいる時に行ってくる水ブレスの時に、羽を狙って攻撃した方が良い。
ガンランスのリーチがあれば、羽に三段突き→砲撃のコンボもつながりやすい。
ただ、瀕死時に行うと水中で討伐してしまい、剥ぎ取りができなくなるので、注意しよう。

推奨武器は、他武器同様。『火』・『雷』属性のものを用意。
推奨スキルは、「ガード性能+」を発動しガードを固めよう。
先述の水中への砲撃を行う場合は、
「砲術王」や「装填数UP」を発動し、砲撃の威力を上げると良い。

ライトボウガン攻略  
基本的な立ち回りは、まず音爆弾や釣りカエルで水中から引きずり出す。
また徹甲榴弾を打ち込むと、音爆弾と同じ効果がある為、
ガンナー系の場合は音爆弾の代わりに持ち込んでも良い。

地上に引きずり出したら、回転尻尾の当たらない中距離当たりで立ち回り、
ブレスを誘いその隙に首から胴体に向けて狙撃していく。

使用する弾丸は、電撃弾・火炎弾・貫通弾を中心に使用。
特にガノトトスは、体も大きく、動作も鈍いので電撃弾や貫通弾の使用はかなり有効。
ちなみに腹を攻撃しても、背ビレは壊れるので無理に背ビレを狙撃する必要は無い。

中距離戦での注意すべき点は、地上なぎ払いブレスと這いずり。
地上なぎ払いブレスは、動作を見たら前方に前転回避すれば避けれる。

這いずりに関しては、常にこの攻撃がくることを念頭に置き、真正面に立つことは避ける。
狙撃は少し斜めくらいの位置から行う。

ガノトトスのサイズによって当たり判定が変化するため、
どうしても当たりたくなければ「回避距離UP」のスキルを発動すれば、回避率は上がる。

推奨武器は、火炎弾・電撃弾が使用でき、貫通弾もある程度使用できるもの。
連射対応のものも良いが、連射中は動けないので自身がなければ、控えた方が無難。
連射中に急な這いずりが来て、回避できずキャンプ送りになりかねない。
連射よりも、対応弾丸の種類で武器を選ぼう。

推奨スキルは、這いずり対策の為に、「回避距離UP」や「根性」スキル。
この這いずりだけは、ガンナーにとって脅威以外の何者でもないので、
これ専用にスキルを発動しても良いくらい。
避けれる自信があれば、「属性攻撃強化」や「貫通弾強化」でダメージの底上げを図っても良い。

ヘビィボウガン攻略  
基本的な立ち回りは、ライトボウガン同様。水中から引きずり出して地上戦を行う。
音爆弾・釣りカエル・徹甲榴弾で水中から引きずり出そう。

地上に引きずり出したら、
ブレス後の隙を狙い電撃弾・火炎弾・貫通弾を首から胴体にかけて通すよう撃ち込む。
この際立ち回る距離には注意。
なぎ払いブレスや、急な這いずりに対応できる位置取りをキープしつつ戦おう。

這いずり対策として、ライトボウガン同様「回避距離UP」のスキルは有用。
特にヘビィボウガンは、移動が前転になるので、この恩恵はかなり大きい。
這いずり自体、シールド装備でガードはできるものの、
かなりのダメージを受けるためあまり意味はない。
なんとしても回避できるよう練習しよう。

推奨武器は、電撃弾・火炎弾・貫通弾が対応したものを。
ヘビィボウガン自体の攻撃力を生かすためにも、属性弾の対応したものをぜひ選んでいきたい。
推奨スキルは、ライトボウガン同様。
特に「回避距離UP」は他の飛龍戦でも有効なため、
ぜひこのスキルが発動する装備をそろえておきたい。

弓攻略  
基本的な立ち回りは、ボウガン系と同じ。
音爆弾・釣りカエルで水中から引きずり出そう。
弓はボウガンのように弾による引きずり出しが行えない為、素直に音爆弾や、釣りカエルに頼ろう。

使用する弓は『火』か『雷』属性の連射・貫通タイプどちらでも良いが、
部位破壊ができる点なども考慮して、高レベルの貫通矢が打てるタイプが良い。

地上戦でも注意すべき点は、他のボウガン系と同じ。
ブレス時に首から胴にかけて貫通矢を通し、なぎ払いブレスや這いずりに注意しつつ立ち回る。

推奨武器は、『火』・『雷』属性の弓。
プロミネンスボウ系や龍弓【輪】系がオススメ。
推奨スキルはライトボウガン同様、生存目的なら「回避距離UP」や「根性」スキル。

攻撃力増加なら、「貫通矢強化」や「属性攻撃強化」を。
とにかく慣れない最初のうちは、死なないことを心がけよう。
攻撃さえ見切れるようになれば、ガンナー系にとってガノトトスは戦いやすい相手になるはず。

G級集会所、一人ガノトトス攻略動画 1/3


G級集会所、一人ガノトトス攻略動画 2/3


G級集会所、一人ガノトトス攻略動画 3/3


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